若御子山のふもとに建つ岩松山(がんしょうざん)清雲寺には約30本の桜の木が植えられています。その中でもひときわ目を引くのが応永27年(1420年)清雲寺創建の折、楳峯香禅師(ばいほうこうぜんじ)植えられたと伝えられる樹齢600年のしだれ桜です。この桜は「エドヒガン」科に属し、樹高15m、枝張り10数m、目通り2.72m、根回り4.25mで昭和7年3月31日に県の天然記念物に指定されました。下向きした枝が大きく張りだして、美しい花をつけて堂々とそびえ立つ姿は、貫禄十分です。満開の頃には境内には薄桃色と紅色でみごとに染まり、うっとりしてしまうほど。
エドヒガン桜と秩父紅しだれ桜の開花の時期が1週間ほどずれているため長い期間楽しめることでも評判です。
◆花期…
平成20年3月下旬〜4月中旬
ライトアップ…3月29日〜4月14日 18:00〜21:00
◆場所・・・
秩父市荒川上田野690
※秩父鉄道「武州中川駅」下車 徒歩15分
◆駐車場・・・
有り(400台)
※駐車場は民間の臨時駐車場(普通500円)を利用する。
大型3,000円、中型2,000円、マイクロ1,000円(浦山ダム下流側に大型バス無料駐車場あり、清雲寺しだれ桜まで徒歩15分)
◆お問い合せ
秩父市役所 荒川総合支所 地域振興課
TEL:0494-54-2114
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