<経済速報>
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・旧統一教会の被害者救済「今の法案は不十分」立民 岡田幹事長
・大阪府 新型コロナ 8人死亡 新たに6664人感染確認
・G7広島サミットに向け 警察庁長官 サイバー攻撃対策の整備指示
・物価高騰対策など 今年度第2次補正予算 参院本会議で可決 成立
・宮台真司教授 手や腕に多数の傷 執ようにきりつけられたか
・サッカー ワールドカップ 渋谷で一時混雑もトラブルなし
・共産 穀田氏 “旧統一教会の関連団体へのODA 返還請求を”
・表参道強盗事件 国際手配3人を英で拘束 日本へ引き渡すか審理

金貨 ここではちょっとレベルの高い貯蓄方法をご紹介しましょう。それは一日の終わりに、財布の中に入っている小銭を全て貯金してしまう「財布の小銭貯金」です。

財布の中のじゃら銭って、どんどん貯まっていくものですよね。ふと気付くと小銭で財布がとても重くなったりした経験のある方も多いと思います。支払いの時にも小銭が多すぎて、探している硬貨が見つからない…これも良くあることです。

財布の小銭貯金は、その日に財布の中に残ったじゃら銭を全て貯蓄するため、いつでも小銭入れはすっきりします。 その日によって貯金する金額は違ってくるので、どのくらい貯蓄できているのかは後のお楽しみです。

だんだんと買い物をしてお釣りをもらうのが楽しくなってくるはずですよ。

小銭を全部貯金してしまうのは困る…という人には

じゃら銭がないと何かと不便になるから全部貯金するのは不安だという人は、ちょっとルールを変えて小銭貯金をすることをオススメします。

例えば、1円・5円・10円・50円までの小銭は全て貯金する事にしてみてはどうでしょう。よく使う小銭は残しておき、できるだけ細かい金額を貯金する…この方法でも、ばっちり小銭貯金と言えますよね。1度に貯金する額は少額ですが、毎日続けていくと積もり積もって結構な金額の貯金になるはずです。

貯まった小銭はそのまま預金!

貯まった貯金は一体いくらあるの?と小銭を一枚一枚数えるのは大変な作業です。数えるのもまた貯金の楽しみですが、面倒な方は小銭はそのまま預金してしまいましょう。銀行や郵便局に持って行くと、きちんと計算して預金してくれます。小銭の両替になると手数料がかかる場合がありますが、預金なら無料です。小銭を扱っているATMがある場合もありますから、上手に利用しましょう。(ただしATMだと枚数に上限がある場合もあります)